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ロボットが接客する時代に突入!今だからできる、ロボットから学ぼうとする「発想の転換」の必要性

2016.03.17

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Pepperに代表される、接客ができるロボットが本格的に活躍するようになりました。今後の技術革新によっては、私たちが活躍していた接客の仕事が、すべてロボットに置き換わる時代が到来するかもしれません。
接客の仕事でもロボットが活躍し始めた今、私たちには何が求められているのでしょうか。

「イラッシャイマセー!」、ソフトバンクの「Pepperだらけの携帯ショップ」

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世界初の「Pepperだらけの携帯ショップ」を、期間限定でオープンするのはソフトバンクとソフトバンクロボティクスです。お客さんは、3台のPepperたちに受付してもらいます。Pepperたちも、来店した目的についてお客さんと会話したり、商品の説明をしたりと、本格的な接客に挑戦します。
注目は、実際の携帯ショップのように、3台のPepperたちに役割が設定されていることです。店長、契約を担当する社員、そして暇つぶし(?)を担当するPepper。しっかり仕事に打ち込むだけでなく、ちょっとサボっているPepperがいるあたり、なんだか人間っぽくて面白さがあります。

「単純作業」から「複雑な接客」へ、ロボットの可能性を探る各企業

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今まで、単独でロボットが活躍する場所といえば、単純作業が必要とされるところをイメージするのではないでしょうか。「複雑な応対」が必要な接客の分野では、ロボットが活躍しにくいといわれてきました。
けれども、今ではPepperをはじめ、様々なロボットが「複雑な応対」が求められる接客の分野に挑戦しています。例として、代表的な「Pepper for Biz」に注目しましょう。みずほ銀行や日産自動車、ネスレ日本など各業界の大手企業が接客にPepperを導入し、実績を上げています。

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また、人と接するという意味では、介護業界での活躍も期待されています。高齢者とともに合唱や体操などのレクリエーションで、Pepperなどを活用する介護施設も増えてきました。

「ロボットに学びを」の時代から、「ロボットを学びに」の時代へ

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Pepperを先頭に、ロボットが接客の現場で活躍し始めている今、私たちはロボットに仕事を奪われていく未来を、無力に眺めていくことしかできないのでしょうか。逆に、ロボットが参入してきた今だからこそ、私たちにできることがあると考えます。
ロボットに学ばせ、できそうなことを探る取り組みは、技術が進歩していくことによって、さらに進むはずです。だからこそ、これから私たちに求められることは、成果を上げるロボットから学ぼうとする「発想の転換」ではないでしょうか。

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