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あなたはどれだけ守れてる?リモートワークの生産性を高めるために知っておくべき、10の方法

2016.03.23

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いまやリモートワークを採用する会社は少なくなく、自宅で業務をこなすひとも増えています。

リモートワークは「生活スタイルに合わせて柔軟に仕事をしたい」というひとにとっては大きなメリットとなり、一方で、リモートを採用したことで社員の生産性が向上し、無駄な労働時間を削減することに成功した会社も少なくありません。

ただし、リモート作業は孤独な作業。高度な知識や自己管理能力が求められます。中には、リモートよりも会社で作業をした方が働きやすいと感じるひともいます。自宅で仕事をしているひとからも、自己管理の難しさを嘆く声も聞かれます。

そこで今回は、集中力を維持しリモート作業の生産性を高める、自己コントロール術をお教えします。リモートだからできる、仕事のコツは必見です!

1. 早起きの習慣を身につける

自宅だからギリギリまで寝ていたいという気持ちを抑え、早起きの習慣を身につけてみませんか?

仕事ができる人は、時間を決め、毎朝定時に早起きしています、

いつもよりも少し早く起きて、就業時間前にメールチェックを済ませておいたり、1日のスケジュールの確認、仕事仲間へのタスク依頼を済ませておいたりすることで、その日の作業の効率が、劇的に改善されます。

2. 仕事服を着る

自宅作業だからといって、ジャージやスウェット、パジャマなどで仕事に取り掛かっていませんか?だらしない身なりは仕事の効率を下げる要因になります。

家の中でも仕事着に着替え作業を始めることで、気持ちが自然と仕事モードに切り替わり、集中力がアップします。

3. メリハリをつける

自宅で作業をしていると、どうしても仕事モードに切り替えるのに時間がかかってしまう日もあります。「日によってコンディションが異なる」と思っていては仕事の効率アップは期待できません。

気持ちを切り替えるきっかけを生み出すことで、仕事モードは簡単に作り出すことができます。

(例)
・自宅の中で作業するときは、仕事机を利用し、日常と仕事の区別を図る。
・「作業中はタバコを吸わない」という自分の中での決め事を設定する。(喫煙者に効果的)
・作業場所をカフェなどに変えることで、「通勤時間」が生まれ、効果的に気持ちが切り替わる

4. ノイズを減らす

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ノイズを最小限に抑えることで、作業の効率アップは大いに期待できます。

パソコンを使って作業する人の大半は、毎日自然と多くの広告を目にしていますが、こうした大量の広告は、「過疎な認知」を生み出し、集中力を削ぐ厄介者です。

AdBlockというツールを導入することで、毎日目に飛び込む大量の広告をシャットダウンしてみましょう。1日に300件ものウェブ広告がブロックされたという事例もあり、その効果は大いに期待できます。

[AdBlock]
https://chrome.google.com/webstore/detail/adblock/gighmmpiobklfepjocnamgkkbiglidom?hl=ja
[参考]
https://anywher.net/2016/01/5-tricks-remotework/

5. コミュニケーションツールはオンにしておく

孤独なリモート作業では、無理に1人で仕事を進めようとせず、仕事仲間やクライアントと連絡が取れるよう環境整備しておくことが大切。

Skype、チャットワーク等をオンラインにしておき、質問や依頼のやりとりがすぐにできるようにしておきましょう。

「顔が見える」ビデオチャットを利用することも、コミュニケーションの促進と作業の効率化が期待できます。

6. 達成可能な目標を設定する

1日のスケジュールを立てることは、自然とタスクの優先順位が可視化され、効率アップにつながります。

また、小さな目標を設定し、ひとつひとつ達成していくことで、1日の自分のモチベーションを維持できる効果もあります。

1日を2分割して働くことも効果的です。午前中は、一人で進める作業を中心に、どこまで作業を進めるかを優先的に決定します。午後はアポイントや打ち合わせなどをスケジュールに入れることで、1日の業務を効率よくこなすことができます。

[参考]
http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/05/post-82cf.html

7. 仕事机で食事はしない

仕事机では、仕事だけを行うようにしましょう。

いくら業務に追われているからといって、作業中に物を食べる行為は禁物です。きちんとダイニングなど別の机で食事を取り、仕事と食事の区別はしっかりつけましょう。

また、仕事机がきれいな環境に保たれていることも大切なこと。机上の環境は頭の中を映し出していると言われているように、机の汚さが思考に悪影響を及ぼすこともあり得るのです。

食べカスやゴミが散らかることのないよう、気を付けましょう。

8. 「時計」を意識する

時間を意識することで、作業効率がアップすることは周知のことですね。

パソコンを使う仕事をしている人は、画面上のデジタル時計を指標に作業を進めがちですが、「いつの間にこんな時間!」などと焦る経験は少なくないと思います。

ここは一旦、アナログな置き時計などを活用してみましょう。60分で1周する時計を使い、「●時までにここまで終わらせる」と作業目標を設定しておくこと、短時間高集中が実現します。

9. やる気が出ない時にやる、単純作業を決めておく

やる気がどうしても出ない「スランプ状態」は、誰もが経験するものです。しかし、こうした時にだらだらと作業を行ったり、無理に気分転換を図り作業を中断しまっては、仕事の効率を下げてしまいます。

こういう場合は、ハードルが低くあまり頭を使わなくても良い、単純作業を始めてみましょう。そして、スランプ状態にやる単純作業を予め決めておきましょう。

自分の集中具合に合わせた仕事の割り振り術も身に付けたいですね。
[参考]
http://fukudon.com/post-1368/

10. 意識して仕事を忘れる

ボーっとすることは、脳を休めることにつながります。

働く日本人は、プライベートでもつい仕事のことを考えがちですが、リモート作業ではさらにこの現象が起こりがちです。

常に仕事のことばかり考えていては、脳が疲れきってしまい、いざ集中しなければならないときも余計な浪費時間が増えてしまう結果になりかねません。

5分程度の瞑想などを行い、意識的に脳を休めてあげることが大切です。

[参考]
「10分程度ゆっくり歩くと、精神を安定させるセロトニンという物質が脳内で作られる」
http://style.nikkei.com/article/DGXDZO54414620W3A420C1W05001

あなたの「やる気スイッチ」を見つけよう

いかがでしたか?仕事モードをオンに切り替える方法はひとそれぞれですが、プライベート時間と区別する小さなきっかけを作るだけで、自然と効果的に気持ちを切り替えることができます。

「なんだか自宅作業ははかどらない」と感じていた方も、今回ご紹介したポイントをひとつひとつ実践してみても良いかもしれません!

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