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長時間労働をさけて残業知らずの働き方を実現する17のヒント【後編】

2016.11.07

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「過酷な長時間労働を防ぐ!」をテーマに、不必要な残業を撃退するヒントになる記事をピックアップしました。皆さんのより良い働き方の一助になれば幸いです。

「仕事術」「就活・転職」「女性」という3つの視点から長時間労働を防ぐコツをご紹介した前編に続き、世間の動向と、会社の施策から長時間労働を避けるヒントを後編ではご紹介します。

【動向】時流を見極める!長時間労働を避ける4つのケースと考え方

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目まぐるしく変化していく法制度や規制。残業の上限は更に厳しくなろうとしています。ビジネスパーソンを守るために解雇に関する規制を見直すべきという意見もあります。また、変化していくのは残業や解雇にとどまりません。世界に目を向けると、1日8時間労働という私たちが馴染んだ制度にも及んでいます。そうした、新しい動きを集めました。働き方に関するあなたの視野をきっと広げてくれるはず!

9.残業がなくなってもハッピーにならない!?「残業上限規制」に潜む光と影

安倍内閣が2016年に新設した「働き方改革実現会議」。その中で残業上限規制の導入が検討されています。同記事では、残業から無縁となるのは実際に可能なのか、また制度上のトラップはどこにあるのか、といった残業上限規制に関連する問題点を、識者の言葉を交えながらWorkSwitch独自の視点で徹底解剖。

今も長時間残業を実質野放しにしている「36協定」や、これから本当に必要な「働き方改革」など、今、知っておかなければいけない課題を浮き彫りにしています。

10.たった2つの行動で日本の未来が開ける。エイジフリーの働き方と労働力の流動化!

中部圏社会経済研究所の島澤諭さんによる、これからの働き方を考える場面で重要な「高齢者世代の労働力を活用するエイジフリーな働き方制度」と「若年層も含めた労働力の流動化」についての解説。

「働き方を変えれば日本の未来が変わる」と言い切るその論旨は、明確で説得力に満ちています。無駄を省き効率的なワークスタイルを確立。長時間労働をなくすためには、ビジネスシーン全体の未来を見据えた意識改革が必要なのかもしれません。

11.今後、世界では6時間勤務がスタンダードに?海外のワークスタイルから考える、本当に効率のよい働き方とは

社会制度の拡充を推進するスウェーデンで広がりつつある「1日6時間勤務制度」。この働き方をスタンダードとすることで、生産率の向上を目指した新しいワークスタイルを提案しています。

日本でも労働時間の見直しを掲げる企業は増えてきましたが、まだ「自己犠牲に立脚した長時間労働=仕事熱心・有能」といった認識や風潮が根強く残る日本の社会制度。諸外国の労働環境の今を刮目し、今後のロールモデルとするべき必見の記事です。

12.「長い時間、会社にいるから偉い」という考えの人が全くいない。LASSIC石垣夫妻が語る、“東京”と“地方”の働き方の違い(後編)

大手企業から一転、夫婦で地方へのIターン転職を果たしたIT企業・LASSICの石垣夫妻へのインタビュー。

東京のクライアントとはSkype会議。時間をより有効に使う方法や、残業しないのが当たり前という、都心部とは一線を画す生産的な社風が紹介されています。「自分のスキルは決して今いる場所でしか活かせないわけではない」と、仕事に対する視界がパッと開けるはず!

【会社の施策】残業を上流から見直す!長時間労働に頼り切りな管理職が読むべき5つのヒント

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Work Switchが注目する先進的な企業の経営者や管理職が推進し、実現しはじめている社員のワークライフバランスを守る施策を紹介していきます。それらに共通するのは、社員を守り、それぞれの働き方を整えることが企業の発展へのダイレクトアクセスになるという企業哲学。経営者・管理職だけでなく、これからのビジネスシーンを背負うリーダー予備軍の皆さんにも、ぜひ一読してほしい記事ばかりです。

13.ワークライフバランスが大切!求職者が「給料」よりも重視していることとは?

人材紹介会社のマンパワーグループ株式会社による「求職者が求人情報・求人広告に求める内容」と銘打った調査結果が発表され、転職を試みる求職者が、企業へのエントリーにあたって重視するポイントが明らかになりました。その一つが残業時間。

本記事ではその内容を紹介するとともに、企業と求職者の適切なマッチングについて考察しています。有能な人材が求める「長時間労働ではない組織」をいかに整えるかが、よりよい企業と働き方への足がかりとなるのです。

14.副業やリモートワークはもはや当たり前になる?!大企業で進む、新たな働き方への挑戦

リクルートホールディングス、ロート製薬、カルビーなど大手企業が取り組む、副業解禁やリモートワーク、社内フリーアドレス制など、それぞれが独自に導入している新しいワークスタイルを紹介。

中でも特筆すべきは、LIXILグループが勧めている「ノー残業デー」の徹底。それにともなうデメリットも取り上げつつ、社員たちの業務面での生産性向上に着目しています。長時間労働や早朝出勤などをなくすためのフォローを試みるなど、本気の挑戦が頼もしく、新時代の働き方に希望が持てます。

15.本当に効率的になるの?フレックスタイム制度を導入することのメリット・デメリット

2016年よりついに国家公務員にも採用された「フレックスタイム制度」。すっかりお馴染みとなったワークスタイルですが、ここで今一度、制度の活用法をおさらいしましょう、というのがこちら。

業務効率化を徹底し残業のリスクを減らすには最も近道とも思われるスタイルですが、チームの中では社員の結束が薄れたり、自己管理不足で出退社が後ろ倒しになるといったデメリットもあげられ、個々人に合った制度の導入について考えさせられます。

16.やればできる!取得率100%企業に学ぶ、男性の「育休」取得問題

男性も正当に取得する権利がある「育児休暇」。しかし、現実は女性に比べて驚異的に低い取得率を叩き出しているのが現状です。

本記事では、企業側の制度整備の遅れや上司によるハラスメントといった、男性の育休取得を妨げる現状や、反対に社員の育休取得に力を入れる企業にも眼を向けています。中でも育休取得を推進し、制度を整えることで、月平均残業時間と残業代も大幅にカットすることに成功した、大同生命のデータに注目!

17.ワークライフバランスとは、企業が儲かるための「経営戦略」である。川島高之氏が語るイクボスの心得

すでにタイトルがキラキラ輝いて見える、三井物産ロジスティクス・パートナーズ川島高之社長による『ITイクボスフォーラム』での講演内容まとめ。

子育て支援に特化するあまり、対象外の社員に不公平感が生まれる懸念などを例に、すべての社員に私生活を重視した働き方を提供するという提案や、そのための改革案まで紹介しています。長時間労働を防ぐ制度の充実は決して福利厚生の一環ではなく、企業が儲けるための仕組みだという考え方には納得がいきます。

まとめ

仕事術、就活・転職、女性、動向、会社の施策と6つのカテゴリーごとに長時間労働・多くの残業という状況を改善するヒントとなる記事をご紹介しました。

これらのヒントを活用して、皆さんの働き方がより良くなるきっかけとなれば幸いです。WorkSwitch編集部では、皆さんのご期待に応えるべく今後も邁進します。皆さんのワークスタイルをより良くし、向上させる良記事をお楽しみに!

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