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長時間労働をさけて残業知らずの働き方を実現する17のヒント【前編】

2016.11.07

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「過酷な長時間労働を防ぐ!」をテーマに、不必要な残業を撃退するヒントになる記事をピックアップしました。皆さんのより良い働き方の一助になれば幸いです。

スケジュール管理やビジネス書レビューなどすぐに活用できる仕事術から、自分の身を守るために知っておきたい法制度、さらには未来のビジネスシーン全体の大きな変革をナビゲートするものまで、無駄な残業をなくす17のヒントを紹介します。

もしも仕事で行き詰まったり、悩みが解決できず、未来が不安になってしまったら、ぜひ参考にしてください。

【仕事術】知らない時点で損をしている!大量の仕事を効率よくこなす厳選4手法

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日々の業務に忙殺される中で、効率よくスピードと質を上げていくための仕事術をまとめてみました。小手先の時短テクニックではなく(もちろんそれらも作業効率化には重要ですが)、働き方に対する意識改革ができるようなものもピックアップしています。どれも信頼できるビジネスパーソンが実践するメソッドだけに、効果もお墨つきです!

1.会社員ときどき漫画家。妻子持ちサラリーマンが仕事&プライベートをまるごと楽しむ方法

会社員と漫画家という二足のわらじを履きこなし、パラレルキャリアを颯爽と実現させている岡野純さんから学ぶのは「タスク管理」

ご本人が活用されている『TaskChute2』や、『たすくま』といったToDoリストツールを使用した具体的なスケジュール管理方法は、作業効率化のお手本となるもの。タスクが重なっていっぱいいっぱいな時でもしっかりと残業が減らせるヒントが隠されています。それらをうまく活用し、習慣化できるようになれば、また違った働き方が見つけられるはずです。

2.自分のための時間を毎日1時間作り出す。経営コンサルタントに訊く、質とスピードの両方を押し上げる仕事術

経営コンサルタントの小笠原隆夫さんに、「なぜ仕事が終わらないのか」から「質を高めて、定時に完了できる仕事術」までを徹底インタビュー。

間違ったタスク管理や、無駄を省いた「優先順位」、誰でもすぐ試せる事務作業の効率化といった、具体的なテクニックから考え方を取り入れることで、業務の質の向上とスピードアップを目指します。今日から実践できて、すぐに長時間労働を減らせる情報が満載です。

3.がむしゃら労働からの抜け出し方。今日から始める「働き方革命」

保育関連のNPOフローレンス代表・駒崎弘樹さんの著書『働き方革命—あなたが今日から日本を変える方法』を読み解きながら、すぐに役立つ5つの仕事効率術がまとめられています。

「タスクの所要時間を計測」「あらかじめ退社時間を設定して仕事をこなす」「社内会議を無駄に長引かせないルール制定」「メールの処理方法の明示と共有化」「パソコンの辞書機能をフル活用」など、会社の組織全体ですぐに活用するのは難しくても、まずは部署単位、チーム単位から実践するのも残業対策に効果的です。

4.残業はもうやめよう!定時に帰れる仕事効率化に役立つ10冊

読後すぐに実践可能なビジネスハック集から、大組織を変革させる経営哲学まで、「無駄な残業を回避して快適なワークスタイルを築く」ことを重視してピックアップした厳選10冊のブックレビュー。

話題の経営者や科学者の仕事術・勉強術などの著作や、海外の世界的企業が実践してきた旧態依然にとらわれないワークスタイルなど、ジャンルや形態もバラエティに富んでいます。まずはゆっくり読書の時間から作りましょう!

【就活・転職】入るなキケン!ブラック企業を避ける「目利き力」を身に付ける2つのヒント

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どんなに自分の意識を改革し、情報収集したところで、ブラック企業に入ってしまっては元も子もありません。転職や就活の際に「ここは働きやすい環境なのか?」を気にしない人はいないでしょう。企業情報や求人情報にならぶ美辞麗句に流されることなく、ブラック企業に陥ることのないよう、ここでは企業体質の見極めに参考となる記事をお伝えしていきます。

5.見抜け、ブラック企業! 2017年度の就活生から、新たに手に入れられる「心強い味方」とは

2017年度版の『就職四季報 総合版』から、新たに記載されることになった企業データとは?

転職活動中や検討中のビジネスパーソン必見の「新データ」のほか、これまで雇用側に都合よく公表されていた労働条件や給与体系の内訳の実態を公表し、ブラック企業が蔓延する現状を解説。まずは自分が長時間労働の犠牲になる可能性の高い、不当なブラック企業を見極めること。自身の生活とキャリアを守るためにも、しっかり対策を立てて転職活動に臨みましょう。

6.会社選びの時点で「ブラック企業」を見抜けるか?就活生による企業への職場情報開示と今後の課題

就活生が企業に対して情報開示を求められる(企業側に開示を義務づける)制度が2016年3月より施行されました。

「募集・採用」「雇用管理」「職業能力の開発・向上」の三点について、企業情報の提供を求めることができる制度ですが、この記事では、企業が上手にブラック体制を隠蔽できる抜け穴の存在も指摘しています。就活生にとって有益な制度はできる限り活用し、後続のためにも長時間労働が常態化するブラック企業は避けたいところですね。

【女性】家事・育児・仕事の三重苦で潰れないために!あなたを守る2つのアプローチ

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もちろん女性に限定しているわけではありませんが、現状どうしても結婚・出産・介護などライフステージの変化が大きく負担がかかってしまうケースが多いのが女性という立場。キャリアや能力を手放さないための仕事術をはじめ、頼れる法制度、ワーキングマザーならではの新しい働き方や環境づくりを実現させた実例などが紹介されています。無駄な長時間労働に縛られない柔軟なワークスタイルのモデルにしたいですね。

7.子育て仲間が復職の決め手!長野のコワーキングスぺースで働くママの仕事事情

せっかく社会貢献や貴重な労働力になるスキルを保有しているにも関わらず、主婦業と子育てとの両立ができる環境に恵まれずに、やむなくキャリアを手放してしまう女性は少なくありません。

こちらの記事では独自のワークスタイルで子育てと仕事を両立できる環境を手に入れた、ママライターによるコワーキングスペース活用術をレポート。長時間労働とは対極の時短勤務でもこれだけできる働き方は、効率的な就業スタイルを確立するためのヒントにもなります。

8.出産・育児・夫の転勤・親の介護…女性にキャリアを断念させない、新制度活用3つのコツ!

「産前産後育休免除制度」「配偶者同行休業制度」「介護のための所定外労働の制限」など、女性の長時間労働を防ぎワークライフバランスを守る新制度などを紹介。

どこに勤めていようが、こういった社会制度を等しく活用するのはビジネスパーソンの正当な権利です。もしこれらの制度を正しく利用することで、あなたのキャリアや生活が不当におびやかされることになれば、それは企業側に問題があるので、チェックしておきたいですね。

世間の動向と、会社の施策から長時間労働を避けるヒントをお伝えする後編へと続きます。

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