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独立3年目社長の「子どもが産まれての変化」でわかった、究極の子作り時期は「今でしょ!」

2016.08.03

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はじめまして。株式会社Ponnuf(ポンヌフ)の山口です。

規模が小さい会社ですが、2014年に設立し、3年目になりました。業務としてはWebメディア運営と、様々な人が集まり仕事をするコワーキングスペース「まるも」の運営をしています。一風変わった点としては、千葉の南房総に位置する「金谷」という田舎に拠点があり、都心から2時間ほどかかることです。

田舎のITベンチャー企業は珍しいかも知れませんが、鎌倉に生まれたIT企業「面白法人カヤック」みたいなモノだと思ってください(冗談です! カヤックさんと同じ扱いをしてもらえたら大変うれしく、カヤックさんに恐縮です)。

さて、本題になりますが、2016年1月に息子が生まれ、わたしは父親になりました。

子どもができれば負担が増える部分は正直あります。仕事に支障を来さないか、と不安に感じる人もいるでしょう。特に、経営者や個人事業主など、仕事の成果が業績や給料にダイレクトにつながる立場だとその不安はさらに大きいのではないか、と思います。

そこで、会社経営者の自分に子どもが産まれて変わったこと・変わらないことを振り返ったあと、仕事への負担や生活への支障がより少ない、子どもを作る時期も考えてみたいと思います。

子どもが産まれて変わったこと

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まずは子どもが産まれて変わったことを紹介したいと思います。

先にお伝えすると、悪く変わったことはなく、良い方向に変わったことが多いのではないか、と感じています。

【変わったこと】朝型になった

以前は、9時~20時を中心に働いて、夕食後にもうひと仕事という生活スタイル。それが今は、子どもの面倒を見る必要もあって朝型に変わりました。18時に帰宅し、子どもをお風呂に入れて一緒に夕飯を食べるようになり、仕事時間は8時~18時になったのです。

子どもがしっかり寝ているうちの方が仕事もしやすく、5〜6時に起きて朝食前にひと仕事をする朝型に切り替わりました。

【変わったこと】仕事時間が減り、仕事の質が上がった

子どもの面倒を見る時間がある分、仕事時間は減りました。特に、休日に仕事をすることがなくなったことが大きいです。

その反面、少ない時間でしっかり成果を出そうとして仕事の質は上がりました。オフィスに滞在する時間ではなく、仕事に集中する時間でいうと、子どもが生まれる前と差はありません。集中して仕事をした時間を日報で計測しているのですが、本当に差がなかったのです。

昔の自分、もっと集中して仕事しろ、と注意したいくらいです。

【変わったこと】飲み会の参加頻度が減った

妻が家で子どもの面倒を見ていることを考えると、飲み会などで夜遅くまで遊べません。夜は比較的早く帰るようになり、突発的に飲み会に誘われても参加しなくなりました。飲み会は好きなので、飲み会に参加できないのはやや残念ですが、だらだら時間を過ごすこともあるため、必要最低限に抑えられて良かった、と思います。

と言っても、そこまで飲み会に誘われることはないんですけれども。

【変わったこと】子どもが好きになった

変わったことの最後は、男性に伝えたいことを書いておきます。父親になったら、自分の子どもは好きになるので、安心してください。

子どもが生まれる前の自分は、子どもが嫌いではないけれど、好きかと聞かれたら「普通」と答える人でした。赤ちゃんを見たら可愛いな、と思うけれど、抱っこしたいわけではない。少し遊ぶ程度ならいいけど、面倒を見るとなると正直億劫になるタイプです。

ただ、自分の子どもはやっぱり可愛い。お風呂へ入れて、おむつも変えて、一緒に遊ぶことも楽しいです。

だから、子どもは欲しいけれど面倒を見られるのかな、と思っていても、安心して良いです。家族が増えると大変なことも多くなりますが、幸せなことの方がもっと増えます。

子どもが産まれても変わらないこと

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子どもが産まれて変わらないことは何だろう、と少し悩みました。日々変わるのが当たり前。変わらないことが一見、見当たらないのです。しばらく考えてみました。そうして、ついに見つかった、たった1つの変わっていないことを紹介します。

【変わらないこと】やりたいことをやる人生に変わりはない

昔から自分の中で決めていることが2つあります。

・月曜日にジャンプを読む
・年に1回海外旅行に行く

この2つは今もできています。外食が好きなので外食に行きます。行きたい場所にも行っています、会いたい人にも会えています。

子どもがいることで我慢したことはあまり思いつきません。満員電車になると大変だから車で移動しよう、食材は健康的なモノをしっかり選ぼう、とプラスに働いていることの方が多いです。

経営者も従業員も、子どもを作るなら「今でしょ!」

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最後に子どもを作る時期について触れておきます。

子どもを将来欲しいのであれば、子どもを作るならずばり「今」です。子どもが産まれて変わったことも、変わらなかったことも良いことばかりでした。早めに、出産や子育てをしておいて損はないのです。

子どもを今すぐ作らない主な理由は次の3つでしょうか。

・今は仕事が忙しい
・若いうちにやりたいことをやっておきたい
・お金があまりない

でも、子どもを作ることを先送りしても、これらは解決しなさそうです。

「今は、仕事が忙しい?」…そうでしょうか。経営者であれば、会社が大きくなるほど仕事は忙しくなり、抱える社員の数も増えます。従業員だとしても、30代で役職につけば休みはとりにくくなります。

「若いうちにやりたいことがある」…大丈夫です。前述のように、若いうちに子どもがいてもやりたいことは実際できています。

「お金がない」…そうかも知れません。でも、若い方が両親や親族からお金を援助してもらいやすいはず。子育てで一番かかるお金は学費です。子どもが産まれてすぐの若いうちには、沢山のお金はかかりません。

会社経営や、会社勤めと子育ての両立は大変そうに感じます。ですが、いつか子どもがほしいのであれば、いずれ両立することになります。

もちろん、子どもを作る判断では、パートナーとの相談は大切ですのでお忘れなく。子どもができたら、あまり仕事に没頭して妻に怒られないよう、仕事も家庭も充実した人生を目指してください!

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