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ワークライフバランスが大切!求職者が「給料」よりも重視していることとは?

2016.04.07

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求人広告には、会社の基本情報や募集する職種についての情報が掲載されています。それを見て、求職者はその企業に応募するかどうかを判断しています。
一方で、本当は掲載してほしいけれども、なかなか掲載されることが少ないため、応募するかどうかを迷ってしまう情報もあります。

企業が求めている人材を、ちゃんと応募までたどり着かせることができるか、そのカギとなるのはどのような情報なのでしょうか?

「求人情報の不足」が、求職者からその企業を遠ざける結果に

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この度、「求職者が求人情報・求人広告に求める内容」に関する調査結果を発表したのは、マンパワーグループ株式会社です。調査対象は、日本国内に在住し、過去5年以内に転職した経験をもつ20~59歳の正社員です。

調査によると、情報不足により求人情報への応募をためらった経験があると回答した人は、全体の半数を超える56.0%になりました。このことから、求人情報は求職者にとって応募を検討するうえで、重要な要素になることがわかります。

こんなところを見ている?基本情報以外に、求職者が注目する情報とは

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求職者にとって、基本情報以外に求人広告に掲載を希望する情報とは何でしょうか。マンパワーグループの調査によると、上位3項目は、「勤務時間」、「残業時間」、「昇格・昇給」となりました。これらの項目から、求職者がもつ「転職後の自分像」が見えてきます。

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前提としてあるのは、やはりその企業に「長く勤めたい」という気持ちです。そのために、求職者はワークライフバランスを重視していることが、「勤務時間」や「残業時間」を知りたいということにつながります。
また、長くその企業に勤めていくうえで、今後のライフステージに合った収入を得られるかどうかが、「昇格・昇給」を知りたいということにつながります。

企業から求職者に「入社後のイメージ」を提案することが重要

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求職者にとって、求人広告に掲載する情報が、転職を判断する材料の中でも大きな割合を占めます。会社の基本情報や募集する職種などはもちろんですが、「入社後のイメージ」を想起させるような幅広い情報を求めています。

なかでも、入社後のライフワークバランスを検討するうえで重要な勤務時間や残業時間、将来のライフステージが見えるような昇給・昇格の情報があると、求職者は「入社後のイメージ」を創りやすいでしょう。

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