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「もっとも幸福感を得られる職種ランキング」からわかる、社員の幸福度を高める方法とは

2016.04.04

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「充実しているあの職種に就きたいなぁ…」、そう思っている人は意外に多いのではないでしょうか。会社組織には、いろいろな職種の人が働いています。そのなかで、もっとも幸福度が高い職種は、気になるところだと思います。

今回は、米求人サイトのキャリア・ブリス(Career Bliss)が発表した、「2016年度版 もっとも幸福感を得られる職種ランキング」から、社員の幸福度を高める方法について考えていきましょう。

他の人のために最適な仕事を!気になる「もっとも幸福感を得られる職種」とは?

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キャリア・ブリスの調査によると、最も幸福感を得られる職種は「採用担当」です。企業の人材戦略の元、激化する競争の中でもやりがいのある環境で仕事ができていることが主な理由です。給与水準も高く、米国での平均年収は、約642万円です。

幸福感を得られる職種について、上位5位までを紹介します。

1位 採用担当
2位 フルスタックデベロッパー
3位 リサーチ・アシスタント
4位 上級Java開発者
5位 アンドロイド開発者

競争と管理のバランスで消耗?気になる「最も幸福感を得られない職種」とは…

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逆に、「最も幸福感を得られない職種」としてあげられたのが「営業の管理職」です。営業の管理職には、顧客や取引先に対する激しい競争とチームの管理の難しい調整が求められます。給与も低水準で、やりがいを維持することさえ難しい人もいます。

幸福感を得られない職種について、上位5位までを紹介します。

1位 営業(管理職)
2位 警備員
3位 マーチャンダイザー
4位 レジ業務
5位 運転手

給与も大事、それ以上に企業が社員に対して配慮したい環境とは

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「幸福感はお金では買えない」とよく言われます。けれども、社員の幸福感を左右するのは、やはり給与です。とはいえ、給与だけでは社員の幸福度は高まりません。

社員の幸福度が高い職種と低い職種を比べたときに、注目すべきポイントは「やりがい」なのではないでしょうか。どのような職種でも、やりがいを感じさせることができるかどうかは、企業が社員に配慮したい環境となります。

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具体的には、企業側が苦労の多い職種に対して、ちゃんと肯定する姿勢を見せることが大切です。上司と部下の関係を整え、職務上必要になる専門的なリソースの共有、キャリアアップの機会の提供などの職場環境を整えることによって、どの社員もやりがいを感じながら仕事に取り組むことができるでしょう。

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